学校の教育プログラム
教職員・生徒・保護者のチームワークを創造する人材育成プロー 事例
学校での教育プログラム
コミュニケーション研修 ステップ1
研修の目標
コミュニケーションの第一歩「気持ちの良い挨拶」と「聴く力」を身につけて、実践する
ステップ1では、気持ちの良い挨拶・コミュニケーションはキャッチボール・聴く準備・コミュニケーションの第一歩「気持ちの良い挨拶」と「聴く力」を身につけて、実践する
聴くスキルを実習主体に体験学習します。(120分)
コミュニケーション研修 ステップ2
復習・聴くスキル・質問のスキル・伝えるスキルを実習主体に体験学習します。(120分)
研修の目標
コミュニケーション能力を高める:「聴く力」「質問の力」「伝える力」を身につけて、実践する
ステップ2では、気持ちの良い挨拶・コミュニケーションはキャッチボール・聴く準備のコミュニケーション能力を高める:「聴く力」「質問の力」「伝える力」を身につけて、実践する
復習・聴くスキル・質問のスキル・伝えるスキルを実習主体に体験学習します。(120分)
事例:横浜市立Ⅿ高校附属中学校
中学校創立年(2008年)から中学1年生を対象とした「コミュニケーション研修」を実施しています。ステップ1を5月に、ステップ2を11月に実施。体験学習プログラムとして、毎年継続して実施されています。2012年からは、保護者のための「コミュニケーション セミナー」90分を実施し、親子で・家族でコミュニケーションのスキルを共有化しています。